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アロマの楽しみ方 のアーカイブ

「クレイパックで肩こり解消」

肩こりが全くないという人にはあまりあったことがないのですが、それくらい現代の生活では肩がこることが多いですよね。

まずはパソコンに向かって目を酷使し、手はずっとキーボードの上。

意識しなくても方には力が入っています。

だんだんと顔がモニターに近づくので姿勢も悪くなり、余計に肩のあたりに負担がかかる。

仕方がないこととはいえ、型の血流が悪くなると頭痛をはじめ様々な所に支障が出ます。

バリバリに硬くなってしまわないうちに、少しずつでも日々ほぐしていくようにするのが良いと思います。

簡単にできるのは精油を入れた熱めのお湯にタオルをつけ、絞ったものをのせる温湿布。

蒸気もコリには良いですし、血行がよくなってきて頭もスッキリします。

このタオルのかわりにクレイを使ってするのがクレイ湿布。

実はお顔用にパックを作った時に間違ってたくさん作ってしまったので、余ったものを湿布にしました。

小さい頃昔ながらの整形外科医院にいくと、ガーゼに湿布薬を伸ばして湿布を作って幹部に貼っているのを見たことがあるのですが、それと同じ要領で作ります。

ガーゼにクレイパックを厚めに伸ばし、それを凝っている所や痛い所にのせます。

クレイには血行をよくする働きがありますから温めて使っても冷たいママ使っても良いです。

加える精油ですが、ペパーミントを加えればまさしく湿布の香りでスッキリします。

その他ローズマリーには血行をよくする効果が、ラベンダーには鎮静効果があるので、湿布に向いています。

ほっこり・・・という感じであればカモミールなども良いと思います。

頭がスッキリしない時に、ペパーミントを加えたクレイ湿布を首の後ろにのせておくと頭が軽くなってくる感じがします。

市販の湿布を貼るとかぶれてしまうという方は一度試してみると良いと思います。

この湿布であればかぶれるどころか、お肌がツルツルになるかもしれません。

首の後ろなどは普段あまりお手入れをしない所。

でも夏になると髪を束ねることもあって意外に目につくところです。

クレイですっきり汚れもとれて一石二鳥です。

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「手作りパックでお肌のおそうじ」

あまりお出かけしないで巣篭り状態の休日が増えているのですが、そのせいで手作りに拍車がかかってきました。

スキンケアのものも、自分で作り始めるとハマッてしまう方が多いのですが、やはり使っているものが自分で全部わかっているという安心感は大きいですね。

今回はパックの作り方です。

しばらくの間、韓国のシートパックにハマッていたのですが、このところ夏に向かってお肌のおそうじをしたくなりクレイパックを作ることにしました。

クレイは天然の粘土ですが、エステなどではおなじみですね。

老廃物などを排出する働きがあるそうです。

ずいぶん昔に海外のエステサロンのクレイパックを使った時に赤く発疹ができて、しばらくクレイはダメと思っていたのですがクレイにも色々種類があることがわかり、刺激が少ないものを使ってみています。

ホワイトクレイという種類ですが、粒子もこまかくて使い心地も滑らかです。

30gで300円程度とお値段もかなりGOODです。

このホワイトクレイに同量の精製水を加えて、精油を加えるだけで出来上がりです。

1回分であれば大さじ1ずつに精油は1,2滴で良いと思います。

滑らかになるまでよく混ぜます。

それをお顔にのせて表面が少し乾いてきたら洗い流します。

もともとクレンジング剤なので、さらにクレンジングフォームを使うと脂分をとり過ぎてしまうので気を付けてください。

毛穴が気になる方には本当にオススメします。

使う精油を保湿効果のあるローズや皮脂分泌を整えるゼラニウムにしたり、引き締め効果のあるローズマリーや皮脂を抑えるジュニパーなどを使ったりと、自分のお肌の求める効能のある精油を加えて、クレイとの相乗効果を狙います。

週に2回程度使っていますが、顔色が少し明るくなったような気がしますし、キメが細かくなってきたように思います。

とても簡単につくれますし、市販のパックよりも断然お安くすむので是非試してみて下さい。

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「ベランダガーデニング」

ガーデニングを楽しむ方は多いですが、最近はお花を楽しむだけでなくプラスワンを求める方も多いようです。

例えば野菜を作ったり、ハーブを作ったりということです。

夏に向かって薬味になるようなものを育てておくととても便利。

パックになっているものを買ってきても使い切れないことも多いですし、保存しておくと香りが飛んでしまいますから。

プランターで栽培するセットなども売っているのでベランダで小さな菜園を作るのも可能です。

ナスやキュウリもプランターで栽培できてしまうんですよ。

キュウリのようなつる植物は上手にネットにはわせていくとグリーンカーテンを作ることもできます。

節電の要求される時代ですから涼しく過ごす工夫の1つとしてもおすすめです。

ベランダに日よけをつけるよりも、自然な緑の日よけのほうが目にも優しいですし、花をつけたあとは収穫して新鮮なキュウリを食べることもできます。

ハーブも天然の虫よけとして活躍します。

ミントは繁殖力も強く元気なので放っておいても(笑)平気ですし、ローズマリーも強いのであまり手間がかかりません。

蚊連草(カレンソウ)という名前で売られている植物を見かけたことのある方もいらっしゃると思いますが、これは実はゼラニウムをベースにシトロネラを掛け合わせて人工的に作られたもの。

蚊や虫が嫌う香りを出すのですが、元になっているゼラニウムやシトロネラも虫が嫌う香り成分を持っています。

他にもスイートバジル、ラベンダーなども虫が嫌う香り成分があります。

お料理にも使え、乾燥させるとハーブティやポプリなどにも使えるので窓辺に置いておくと役に立ちます。

いろいろな香りが混ざりそうですが、ハーブはそのままではあまり強く香らないので大丈夫。

香らせたい時は葉先を少しちぎったり、こすったりしてみましょう。

植物は私たちの体の中に入っても、目で見ても助けてくれて癒してくれる。

イキイキとしている時も乾燥した後もちゃんと役目があって本当にスゴイです。

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「ストレスコントロール」

現代はストレスの多い社会ですが、日々の不安が加わるとより強いものになってしまいます。

今は強いストレスを感じていらっしゃる方も多いと思うので、緑や花、そしてその香りが多くの方を癒すことができれば・・・と感じます。

何でもストレスのせいにしてしまうのは危険なことですが、自分でも気づかないうちにストレスが心身のバランスを崩してしまうと私たちの体がもともと持っている自然治癒力や免疫力が弱ってしまいます。

疲れがなかなかとれない、風邪をひきやすくなった等と言う時は、精神的な面にも意識を向けてみましょう。

抱えきれなくなってしまう前に上手にストレスをコントロールするという事が大切になってきますが、まずは自分の状態をきちんと把握するという意識を持ちます。

毎日忙しいと「いつもこんなものだから」で済ませてしまうことも多いと思うのですが、健康な状態、正しい状態と比べておくことも必要なのです。

ストレスがかかることで影響をうけるのは自律神経系。

先にあげたように疲れがぬけないということも多いですが、その他にも食欲不振、便秘、下痢、動悸といったことの他、肩こり、頭痛、めまいなど仕事をしていれば仕方がないと思われることも体からの最初のシグナルということだと思います。

こういった症状の出始めの時に、上手にストレスコントロールをしたい訳ですが自分なりの処方箋のようなものを持っておくと良いのではないかと思います。

ストレスを和らげる効果のある香りも、嫌いなものであればそれがストレスになることもありますから、やはり好きな香り、気分がいいと感じられるもののほうが日常的に使えます。

外出先や仕事中などに急に不安に襲われる、こんな事もあるかもしれません。

緊張を強いられる場面もありますよね。

そんな時にすぐにそのストレスを和らげられるような救急セットがあると良いと思います。

友人がパニック障害で悩んでいた時にもすすめたことがあるのですが、電車の中や仕事中でもハンカチなどに1滴つけて静かに呼吸すると気持を落ち着けるのに役立ちます。

小さなビンにいくつかの精油を入れ、ご自分の救急箱としてバッグに入れてみてはいかがでしょう?ため込んでしまう前に気づいて早く対処する。

忙しいと難しいことですが心がけたいことだと思います。

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「アロマで衣替え」

6月になると制服のある方は衣替えですが、実際の所は5月にはもう暑い日があるので衣替えも少しずつ早くなっていますよね。

冬物のセーターをしまったり、コートをしまったりする時に、タンスやクローゼットに防虫剤を入れる方は多いと思いますが、敏感な方はあの防虫剤でお肌にトラブルが出る方もいらっしゃいます。

近頃は無臭のものもありますが、お子さんのいらっしゃる方やアレルギーの方などはやはりあまり強いものは使いたくない、天然のものがあればその方が良いと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?そんな方におすすめなのが、精油を使って作る防虫剤です。

市販されている化学薬品のものに比べれば効果は強くないですが、天然のもので安心できますし、ほんのり良い香りがつくところもおすすめできます。

クローゼットなど目にふれる所であれば、サシェを作ってつるしたり、素焼きのオーナメントに香りをしみこませるのが良いでしょう。

サシェは可愛いハギレがあればそれで小袋を作り、その中にポプリを入れます。

面倒であれば目の細かいネットにポプリを入れてリボンなどで結べばOK。

防虫効果のある精油は、シダーウッド、パチュリ、ユーカリ、グローブ、ラベンダーなどがおすすめです。

タイムやセージなどは乾燥したものをそのままサシェに入れます。

素焼きのオーナメントにしみこませる時は、洋服に直接触れないようにしたほうが良いですね。

シミになってしまうかもしれません。

また香りが強いものは洋服に香りが移ることを考えて量や置く場所を考えて。

引き出しなどに入れるのであれば、もっと簡単にガーゼなどに精油を少したらしてそのまま入れます。

ポプリを入れる場合はお茶のパックを利用すると便利です。

乱暴に扱わなければ中が出てくることもないです。

何よりもつめるのが簡単です。

また、抗菌作用のある精油をお洗濯の最後で数滴加えたり、アイロンをする時に霧吹きでシュッとすると抗菌することができます。

しまう前にしておけばカビや嫌な臭いなどの心配も減りますよ。

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「たまには日本の伝統を」

先日、ある介護施設の方とお話をしていた時にアロマを活用したいと思うのだけど、香りに馴染みがないせいかあまり好まれない方がいらっしゃるという事をうかがいました。

確かに精油には色々な効能があり、一部では認知症などにも効果が期待できるのでは?

という研究もされているのですが、ハーブ系の香りやクセの強いエキゾチック系の香りなどは好きじゃないとおっしゃる方がいたとしても納得できるところです。

香りの好みは人ぞれぞれで、やはり環境的なことや馴染みがあるかなども影響すると思います。

そこで、私は香道の話をしたのですが、日本には伝統的に香りを楽しむという文化があり、その歴史は古いものです。

香道となるとあまり一般的とは言えないかもしれないですが、昔からお線香を部屋のニオイ消しに使うのは普通のことだったはずですし来客の為にお香をたくこともあったと思います。

またお寺でお経をあげる時もアロマテラピーでいう所のリラックス効果のある香りが使われていたりするのですから何もイマドキのものではないのです。

春には桜の香りのお線香やお香がたくさん出ていましたが、昔からある白檀や伽羅だけでなく様々な香りのものがあるので、それを使ってみてはどうかと申し上げました。

この所の地震などのせいで、室内にこもりがちになっていらっしゃるそうで、気分を変えるための一助になればとアロマテラピーを考えていらしたそうですが、アロマテラピー=精油ということではなく、効能は二の次にしてお茶の葉を使ったり、お香を使ったりしてみるのも良いと思うと提案しました。

日本では控えめな香りが好まれますし、特にご年配の方には抵抗のない香りでリラックスしていただけるのが一番ではないかと思います。

気分を変える、気持ちを和らげる、こういった事が香りが得意とするところだと思いますし、たまには日本の伝統的な香りを楽しんで日本の良さを感じてみるのも良いのではないでしょうか?

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「ゆっくり眠れていますか?」

大きな地震のあとも余震が各地で続いていて多くの方が不安な毎日を送っていらっしゃることだと思います。

地震酔いや頭痛といった症状の出ている方も多いと聞きますが、そこまでのことではなくてもゆっくり眠れていないという方は多いのではないでしょうか?
アロマテラピーは精神的な助けをするのが得意。

こんな時こそアロマテラピーを実践していただきたいと思います。

普段はあまり香りが好きではないという方でも、一度試してみる価値はあります。

そしてアロマの力を十分に発揮させられるようにできるだけ環境も整えましょう。

良い睡眠をとるためには、部屋は寒すぎず暑すぎず。

15度から20度程度。

過ごしやすい4月頃の気温と覚えておくと良いかもしれないですね。

湿度も50%位が良いです。

照明は真っ暗よりは少し何かが見えるくらい。

リネン類も肌触りの良いものや天然素材で吸水の良いものを選びましょう。

ここまで準備ができたら、精油を用意して芳香浴の準備をします。

安眠を誘う働きがあるとされるのは、ラベンダーやネロリなどです。

不安な気持ちが強い時は不安を和らげるカモミールやフランキンセンスなども良いでしょう。

マジョラムも神経を落ち着かせる働きがあります。

アロマライトをフットライトのように使えば、ぼんやりとお部屋があかるくなり真っ暗な状態よりも安心できると思います。

良い睡眠の為には眠りについてからの1~2時間の間が大切だそう。

と言うのも眠ってからだいたい2時間後にやってくる深い眠りのタイミングに体がストレスを感じないでいい状態でいることが必要だからです。

ベッドに入る少し前にアロマを香らせ始めると、その頃まで香りがふんわりと包んでくれています。

もっと手軽な方法としては効能のある精油でルームフレグランスやリネンウォーターを作り、部屋や枕にシュッとします。

お薬などに頼る前に、自然で優しい方法を試していただきたいと思います。

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「室内干しにアロマが活躍」

花粉が気になる、選択を夜にする、天気が悪い・・・さまざまな理由で洗濯物をお部屋で干すということが増えています。

部屋干しで困ることは、生乾きでちょっとぞうきん臭くなってしまったりすること。

これは雑菌の仕業なのですが最近は部屋干しでもにおわないということをうたった洗剤も出てきています。

ただ洗剤もオーガニックのものにこだわっている、刺激の少ないものを心がけているという方には、化学的なものが多くなるのは好まない方も多いと思います。

特に肌着やTシャツなど直接お肌にふれるものは神経質になりますよね。

精油は希釈しますが直接肌に塗りこんでも安心なものですから、殺菌効果の高いものでも安心して使うことができます。

さらに良いのは、洗濯物に直接使う事もできるし、それを部屋干しのせいで臭いが気になるお部屋のルームフレグランスとしても、アイロンなどのリネンウォーターにも使えるという1つで何役もしてくれるところです。

お洗濯の際にはすすぎの際に殺菌・抗菌作用のある精油、パチュリ、ユーカリ、ラベンダー、ティートゥリー、ペパーミント、レモングラス。

ラベンダーなどを3、4滴入れます。

水少々に混ぜて柔軟剤を入れる所から入れると良いでしょう。

市販のフローラルウォーターをそのまま使っても構いません。

もちろん、干したものにスプレーしても大丈夫。

スプレーに使うのは無水エタノールと精製水に精油を加えたもの。

無水エタノール10mlに精油を全部で30滴程度入れて混ぜ、そのあと精製水90mlを加えて良く混ぜ合わせます。

使う精油は上記にあげてあるような精油をお好みでブレンドします。

もちろん1つの精油でも構いません。

洗濯ものだけでなく、お部屋自体やカーテンやソファなどにスプレーしても良いので1本準備しておくと便利です。

カビなどを防いでくれるほか、デオドラントやインフルエンザなどが流行している時にも力を発揮してくれます。

もちろんスーッとする香りが気分を地フレッシュしてくれる効果もあります。

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「ボディーシャンプーをつくる」

そろそろお天気の良い日には汗ばむような季節になってきました。

少しでも爽やかに過ごしたいですし、デオドラントのことも気になります。

外国製のハーブを使ったボディソープやオーガニックの製品も人気ですが、好きな精油でオリジナルのソープを作ってみてはいかがでしょう?
手作り派も増えているので必要なものも簡単に手に入るようになりました。

季節に合わせて、また効果を考えて精油を選び、ブレンドしてみて下さい。

用意するものは ボディシャンプー基材 無添加、無香料のものを選びます。

好きな精油30mlに対して精油3滴。

0.5%の希釈ぐらいが良いでしょう。

少しずつ香りの違うものを用意してその日の気分で使い分けるのも楽しいですね。

ゆっくりアロマバスを楽しむのも良いですが、なかなか時間がとれない時などは、シャワーの時にこのアロマシャンプーを使うだけで、バスルームが香りに包まれてとてもいい気分。

リラックスになります。

私は朝スッキリしたい時などはグレープフルーツをメインにした柑橘系のブレンドのもの、夜にリラックスしたい時にはローズをメインにしたフローラル系の香りといった感じで使い分けています。

ローズにもデオドラント効果はあるのですが、湿度が高くなってムシムシするような時には、デオドラント効果や殺菌効果のある真正ラベンダーやティートゥリーなどを使うのがおすすめです。

ボディシャンプーだけでなく、シャンプーやリンスといった基材に好きな香りの精油を加えても良いですね。

オリジナルで同じ香りのラインナップができあがります。

色々なものを手作りする場合、同じ香りか、同系統の香りで揃えるようにしたほうが良いですね。

バスルームは普通の場所よりも香りが立ちますから香り同士がケンカしてしまいます。

夏本番という時期にはペパーミントを使うと、スッキリ爽やか。

バスルームもミントの香りに包まれてリフレッシュしますしバスルーム自体の消臭にも役立つので一石二鳥ですよ。

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「桜の香りで癒される」

桜の季節に電車に乗っていると、外の景色にピンクが目立つことに気づきます。

日本の街は本当に桜が多いですね。

そしてみんな桜が大好き。

桜が咲くとなんだかみんなワクワクしてしまうようです。

昔、桜の花には人を高揚させる香りがあると聞いたことがあり、桜はあまり香りがしないのに・・・と思ったことがありますが、アロマの仕事をするようになって実際に桜に含まれる香りに気分を高揚させ、不安や落ち込んだ気持ちを和らげてくれる作用があることを知りました。

私たちが一番目にするのはソメイヨシノですが、ソメイヨシノはあまり香りがありませんが、山桜はソメイヨシノよりも花びらの色も濃く香りも強いのです。

桜餅は桜の葉が使われていますが、あれがやはり桜の凝縮した香りです。

最近は、桜の香りといってお線香をはじめ、さまざまな香りのグッズも出ていますが、たいていは桜餅のような甘い香りがしていると思います。

ちょっと人工的なものも多いような気もしますけどね。

また桜のワインやドリンクなど、飲料や食べ物などもたくさんあってどれも人気です。

桜が気分を高揚させる作用があるのは、同じ作用をもつバラの仲間だからでしょう。

桜の香りでアロマの効果を期待するなら、木の下でのお花見はせっかくの花の香りを台無しにしてしまうので、ちょっといただけない感じですね。

それでも桜を見ると、ついみんなでお酒を飲みたくなってしまうのが、桜の発する高揚感のたまものなのかもしれませんが・・・。

綿菓子のように枝で満開になった桜の花は、その姿だけでも人を高揚させ、同時に幸せな気持ちにしてくれるものですが、香りでまで幸せを運んでくれるとはスゴイですよね。

古くから日本人は春になると桜から大きなパワーをもらっていたのでしょうね。

今年は桜の花が例年にも増して、多くの人の心を癒してくれるに違いありません。

春のこない冬はない。

何よりも春の訪れを感じさせてくれる桜の花たちが、その姿と香りで多くの人の落ち込んだ気持ちを明るくしてくれることを祈ります。

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